【産土神社】 (うぶすなじんじゃ)大阪市平野区
由緒、創建年等は不明です。もとは牛頭天王社と称し、1872年に現在の【産土神社】 (うぶすなじんじゃ)と改称し村社となりました。御祭神は、素盞鳴尊です。
旧社殿の棟札(屋根裏の柱に取り付け後世に記録を残す板札)に天保七年上棟の記述がありましたが、現在の社殿は1986年に建替えられたものです。管理は「志紀長吉神社」がしているようです。
また、この神社の拝殿、本殿とよく似た【天照皇大神社】( てんしょうこうたいじんじゃ)が、近くの平野区長吉出戸4丁目4-36にあります。
旧社殿の棟札(屋根裏の柱に取り付け後世に記録を残す板札)に天保七年上棟の記述がありましたが、現在の社殿は1986年に建替えられたものです。管理は「志紀長吉神社」がしているようです。
また、この神社の拝殿、本殿とよく似た【天照皇大神社】( てんしょうこうたいじんじゃ)が、近くの平野区長吉出戸4丁目4-36にあります。
住所: 大阪府大阪市平野区長吉出戸6丁目10
アクセス:地下鉄出戸駅東へ800m
アクセス:地下鉄出戸駅東へ800m
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